コースに誰かがいること

ディスクゴルフが普及するのに何が必要だろうって時々考える。
これっていう正解があるわけではないけれど、最近結構大事だと思っていることがあって。

それは、

「コースに行ったら誰かがいること」

まあ、僕にも本業があって、現実的に毎日コースにいるとかいう生活は絶対に無理なんですけど(笑)

ディスクゴルフに興味を持った人が、黒部にコースあるじゃん!立山山麓にもあるじゃん!ってなって、ふらっと訪れたコースに、投げている人がいると「当たり」じゃないですか?
かつては、休みに立山山麓のコースにいて、コース管理の人にも「今日はインストラクターの人がコースにいるのでレクチャー受けられますよ」とか伝えて貰ったりしてた。
そんなにタイミング良く人って来ないけどね。

あこや~のは一般の人がふらっと訪れる感じじゃないかもしれないけど、市街地からのアクセスも悪くないし、なんかうまいこと出来ないかな~って何年も思ってるんだけどね。

ってことで、体験イベントの翌週の5/17(日)、あこや~のへ行ってきたよ。
先週のイベントで楽しかった!って人が来るかもしれないし!(という期待)

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(この、ぽつん感)

あ、あとね。

「練習に行く」

ってあんまり言わないようにしようと思っている。
なんか練習って言うとはじめての人には堅いな~と。

僕自身、日曜しか休みがないので、なかなか自由がききませんが、なるべくコースにいたいな、と思っています。

いろんな人に体験して貰えるといいな。
是非、コースで会いましょう!

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(本日の体験の方)